加賀金沢
近江町市場
名 称 | 近江町市場 | |
所 在 地 | 石川県金沢市上近江町50 | |
アクセス | 武蔵が辻バス停から徒歩1分 | |
駐 車 場 | --- | |
料 金 | --- | |
お問い合わせ | --- | |
MAP | http://goo.gl/maps/kqJAj |
近江町市場は武蔵ヶ辻の南東側一帯に位置し、香林坊からも比較的近い金沢市の中心部にある。約2,8haの敷地に約170店の商店・飲食店が軒を連ね、加賀蓮根、丸大根、金時草などの加賀野菜を売っている店があり、加賀、能登の海産物、加工品などもそろう。1721年(亨保6年)から前田藩の御膳所として、また庶民の台所としても賑わい、約270年もの間金沢の人々の生活を支えきた市場。近江町の名前は近江商人が作ったことに由来している。 ▼お土産・ご当地グルメなら 金沢百選 http://www.hokurikumeihin.com/hs-kagakanazawa.html |
古九谷窯跡
名 称 | 古九谷窯跡 | |
所 在 地 | 加賀市山中温泉九谷町 | |
アクセス | JR北陸本線加賀温泉駅から加賀温泉バス山中温泉行きで30分、終点でタクシーに乗り換えて30分 | |
駐 車 場 | --- | |
料 金 | --- | |
お問い合わせ | --- | |
MAP | http://goo.gl/maps/eT2Ii |
古九谷窯跡は、山中大日山県立自然公園内、山中温泉街から大聖寺川沿いに約13km遡ったところにあり、九谷焼発祥の遺跡として知られ、日本の磁器窯創始期の様相を示す重要な遺構として、国の史跡に指定されている。九谷焼の歴史は、今からおよそ350年前、九谷村で鉱山開発中に陶石が発見されたのをきっかけに窯が築かれたことに始まったとされ、昭和45年からの本格的な調査によって、1号窯、2号窯、そして江戸時代後期に作られた吉田屋窯の合わせて3基の窯跡の全貌がほぼ明らかとなった。山中では毎年、古九谷の名品を一堂に集めた古九谷修古祭を実施している。 ▼お土産・ご当地グルメなら 金沢百選 http://www.hokurikumeihin.com/hs-kagakanazawa.html |
金沢城石川門
名 称 | 金沢城石川門 | |
所 在 地 | 石川県金沢市丸の内1-1 | |
アクセス | JR金沢駅から北陸鉄道バス橋場町経由東部車庫行きで12分、兼六園下下車、徒歩5分 | |
駐 車 場 | --- | |
料 金 | --- | |
お問い合わせ | --- | |
MAP | http://goo.gl/maps/qIjLt |
金沢城は、加賀百万石前田家の本城で、金沢市のほぼ中心部に位置しており、石川門は国の重要文化財に指定されている。別名を白門といい、その独特の璧はなまこ壁と呼ばれ、白壁の表面に瓦を貼り付けたもの。門構えは正面に表門と太鼓塀、左手に二重櫓、右手に櫓門をもって構成される桝形門となっている。石川門と兼六園とは百間堀をはさんで石川橋で結ばれており、周囲の風景に映えるその美し姿に四季を通じて多くの観光客が訪れている。 ▼お土産・ご当地グルメなら 金沢百選 http://www.hokurikumeihin.com/hs-kagakanazawa.html |
兼六園
名 称 | 兼六園 | |
所 在 地 | 石川県金沢市兼六町1-4 | |
アクセス | 兼六園下バス停すぐ | |
駐 車 場 | --- | |
料 金 | 大人300円 18歳未満100円 幼児65歳以上無料 | |
お問い合わせ | --- | |
MAP | http://goo.gl/maps/J0j9y |
岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園と並んで、日本三名園の一つに数えられる兼六園は、宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望の六勝を兼ね備えるという意味から命名された、江戸時代を代表する池泉回遊式庭園。広さ約3万坪の中には灯籠、雁行橋、霞ヶ池など見どころが多数あり、サクラやカキツバタ、紅葉、雪吊りと四季折々の美しさが楽しめる。国の特別名勝に指定されている。 ▼お土産・ご当地グルメなら 金沢百選 http://www.hokurikumeihin.com/hs-kagakanazawa.html |
長町武家屋敷跡
名 称 | 長町武家屋敷跡 | |
所 在 地 | 石川県金沢市長町 | |
アクセス | 香林坊バス停から徒歩5分 | |
駐 車 場 | --- | |
料 金 | --- | |
お問い合わせ | --- | |
MAP | http://goo.gl/maps/eXBNz |
長町武家屋敷跡は加賀藩士・上級武士から中級、下級武士の屋敷跡で、木羽板葺きの屋根のついた黄土色の土塀や武士窓のある長屋門が当時の面影をしのばせる。金沢の中心街からすぐ近くに位置し、土塀の続く町並みの中では今も市民生活が営まれている。長町は前田八家の1つ長氏の屋敷があったことから名付けられ、当時の石畳が残る町並みは風情ある雰囲気が感じられる。 ▼お土産・ご当地グルメなら 金沢百選 http://www.hokurikumeihin.com/hs-kagakanazawa.html |