日本の伝統的な「輪かんじき」 ”立山かんじき(和かんじき)”は、 古くから立山登山口の地、雪深い芦峅寺でつくられ、 冬の生活必需品として愛用されてきました。 独特の作法により他県にない爪を組み込み、横滑りを止めるもので、 どんな冬山の傾斜や深雪・硬い雪など、 いかなるところでも容易に雪上歩行ができます。 職人が一つ一つ手作りで仕上げており、 <丈夫で、履きやすく、美しい>という特徴を守り通しています。 |
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職人の手作りかんじき 平成26年2月3日(火) 北日本新聞にて紹介されました。 |
<会社概要> 社名:立山かんじき工房(旧:ふるさと工房) 住所:富山県富山市善名118-2 商品表示責任者-----立山かんじき工房(旧:ふるさと工房) |